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9/20~9/26は動物愛護週間です!

ご存知の通り、私も犬を一匹飼っております。タイのバンコクに住んでいる時に我が家に来た、オスのチベタン・スパニエル。もうすぐ12歳なので、健康面に留意しながら、大切な大切な家族の一員として共に生活しています。

さて、皆さんは世の中にたくさんいる捨て犬・捨て猫が、どんな運命を辿っているかご存知ですか?

無責任な飼い主によって捨てられた動物達は、わずか数日間の拘留期間中に新たな飼い主が見つからない場合、檻の中に閉じ込められたまま二酸化炭素ガスにより“殺処分”されてしまいます(苦しみを伴う窒息死であり、安楽死ではありません)。中には生まれたばかりの子犬・子猫もいます。

その反面、街のペットショップでは信じられない程の高額で犬・猫が販売されていますよね。同じ命なのに、何十万円もの値段で売買される命と、何の罪もないのにガスで殺されていく命。一体何が違うんでしょうか。何も、違わないのではないでしょうか。

動物を飼うというのは決してラクな事ではなくて、「カワイイ♪」というだけでは世話は続きません。命を引き取り、一生涯育てて行くというしっかりとした覚悟と責任を持って、“ペット”を飼ってほしいと、心無い飼い主が一日も早くいなくなるようにと、心から祈っています。

そして、“私”にできることは、まず我が家にいるこの命を大切にする事。拘留されている動物をなんとか一匹でも引き取れないか…そう考えたこともありますが、今の私の生活リズムでは、うちの子一匹を育てる事だけで精一杯。ふがいないですが、それが現実でした。

なので、せめてもの活動として、「新しく犬・猫を飼おうと思っている」という人を見つけた時には、すかさず「動物愛護センターに行ってください!!!」と薦めています。

全国各地にある動物愛護センターでは、譲渡事前講習会などを行なったのち、犬・猫の譲渡を行っています。

インターネットで 動物愛護センター 地名*例えば東京 で検索すると、各地センターのHPが出てきます。または、環境省の「譲渡動物検索」からも引き取り可能な犬・猫の情報を見る事ができます。

更に、殺処分される動物を救おう!という活動をしている団体もあるので、そこに問い合わせてみるのも良いでしょう。こういった団体に寄付させて頂いたり(Yahoo!ボランティアから簡単に寄付できます!)、私も本当に微力ながら、罪のない動物の殺処分を一件でも減らせるようなお手伝いができたら…と思っています。

というわけで皆さん、周りで新しく動物を飼おうとしている人を見かけたら、うっとうしがられない程度に( ^ ^ ; )こんな話をしてみてあげてくださいねー!!このブログを見てくださっている数千人の皆さんの優しさが、すこーしずつ少しずつ広がっていきますように!

2008/9/21 (sun) 新妻聖子